
漏電防止及び、過大電流がコンセントを通して家電機器などに流れるのを防ぐために、家電機器のアース線が接続できるようになっているコンセント。洗濯機・電子レンジ・洗浄温水便座・パソコンなどに使用される。
RALマーク
ラル基準。壁紙に関するRAL(ドイツ商品安全・表示協会)安全品質基準。重金属・安定剤・可塑剤・塩ビモノマー・発泡剤・VOC(揮発性有機化合物)・ホルムアルデヒドの基準値が規制されている。RALマークは品質保証壁紙のマークでこの規定を満足した壁紙のみが表示できるマーク。 →ISM規定(アイエスエム規定)
鉄筋コンクリート造。圧縮力には強いがもろいコンクリートを、引張力に強い鉄筋で補強した構造。耐久性、耐火性、強度に優れ、経済性に富む構造として中高層建築で多く採用されている。→SRC造
電磁調理器。磁力線により鍋自体が発熱する仕組みの加熱機器。熱効率が高いため、立ち上がりが早く、経済的でキッチンまわりの汚れも少ない。使用できる鍋の材質などに制約がある。ビルトインタイプ、卓上型の他、IHヒーターがついたビルトインタイプのガスコンロもある。
ISMマーク
略Interior Safety Material。インテリア材料の品質と生活環境の安全に関する規格。健康や安全面で害を及ぼさない高品質のインテリア製品を供給するために壁装材料協会が1995年に制定した自主規格。壁紙が対象で、適合商品にはISMマークをつけることができる。
略Integrated Services Digital Network。デジタル通信の国際標準規格で、静止画や動画・音声など、データ量の多い情報をより高速・高品質・効率良く送受信できるデジタル通信網。同時に電話2回線分の利用ができるなど、従来の電話回線に無い機能が多く用意されている。

システムキッチンやキッチンセットの一部または全部を部屋の中に島型に独立してレイアウトする手法。一般にシンクまわりなどを島型に独立させ、カウンターやダイニングテーブルなどを組み込んで、料理を作りながら皆で食事・だんらん・ホームパーティなどを楽しめるようにしたケースが多い。
リビングと隣接した庭や広めのバルコニーなどの屋外空間をリビングの延長として室内と一体的に活用すること。木製のデッキ床やタイル張リの床、パーゴラ、ガーデンファニチュアなどで構成されることが多く、バーベキューパーテイなどの多目的な楽しみ方ができる。
機械的な装置を使用して積極的に太陽エネルギーを活用するシステム。太陽熱を集熱して給湯や暖冷房などに利用する「太陽熱利用システム」や、太陽電池を使用して発電を行い動力や照明などに利用する「太陽光発電システム」などがある。→パッシブソーラーシステム
楽器のアコーデイオンのように伸縮しながら開閉するカーテン状の建具。ドアを取り付ける空間的ゆとりがない洗面室などの出入口や室内の可動間仕切りなどに用いられることが多い。
建築工事を行う際に設けられる仮設の作業用床。屋根工事や外装工事などを行うために建物外周部に設けられる「外部足場」と、壁・天井などの工事のために建物内部に設けられる「内部足場」がある。
夜間でも安全に歩けるように、廊下や階段の昇り口・降り口などの壁の足元まわりに取り付ける小型の照明器具。暗くなると自動点灯するタイプや、停電と同時に自動点灯し、コンセントから取り外して懐中電灯としても利用できるコンセント差し込み付のタイプなどもある。
システムキッチンのシンクまわりや洗面化粧台・家具などの足元の幅木や台輪に取り付ける埋込式のコンパクトな温風器。ガス温水式や電気式などがある。
有機天然繊維を主原料としたフェルト状の原紙にアスファルトを浸透させたもので、主に外壁などに用いられる防水・防湿材料。
アスファルト、アスファルトルーフィングなどを数層重ね合わせて防水層をつくる工法。防水層が厚く連続しているため、施工のバラツキが少なく、信頼性の高い工法である。主に鉄筋コンクリート造などの建物の陸屋根(ろくやね)などの防水工事に用いられる。→アスファルトルーフィング
有機天然繊維を主原料としたフェルト状の原紙にアスファルトを浸透・被覆し、その両面に鉱物質の粉末を付着させたもので、主にアスファルト防水や屋根などに用いられる防水・防湿材料。→アスファルト防水
繊維状鉱石で耐火性・断熱性に優れ、断熱材や保温材などに用いられてきたが、現在は発ガン性や大気汚染などの問題で使用が規制され、ノンアスベスト製品が主流となっている。吹付石綿を使用した既存建物の解体に伴う石綿の飛散防止対策などが問題になっている。
タイル張り工法の一種。タイル取り付け面の下地に塗った圧着用モルタルにタイルを強く押しつけて張り上げる工法。内外装のタイル工事に広く採用されている。

手の届かない高い場所に取り付ける衣類収納用のハンガーパイプの一種。ハンガーパイプについた垂直バーを引き降ろしたり押し上げたりする操作のみでハンガーパイプが上下に昇降するため、天井までの高さがある衣類収納スペースを立体的に有効活用することができる。
小規模の共同住宅。かつて賃貸の長屋や文化住宅と呼んでいた共同住宅を現代風に呼ぶようになった。今では洒落た外観、近代的設備の整った建物が主流となりつつある。
販売した製品や工事竣工・引渡し後の建物などに対して、メーカーや請負業者などが一定期間、修理・修繕などの便宜を保証するもの。「住宅の品質確保の促進等に関する法律」では、新築住宅の取得契約に際し、住宅の基本構造に10年間の瑕疵(かし)担保責任が義務づけられている。→住宅の品質確保の促進等に関する法律、瑕疵担保責任
金網が挿入されたガラス。防火性に優れ、建築基準法上、乙種防火戸のガラスとして使用することができる。また、飛散防止性にも優れ、万一、破損しても破片の飛散・脱落が少ない。磨き板ガラスと型板ガラスがある。
快適性。心地よさ。

洗い場と浴槽がFRP製で一体成形されたもの。防水工事が不要で施工性に優れているため、2階以上の浴室にも適しており、壁・天井は自由に仕上げることができる。床がタイル貼りで浴槽が人工大理石のタイプなどもある。

漏壁を少しくぼませた空間。マンションにおいては、共用廊下から壁を少し後退させた住戸の玄関まわりをアルコーブという。これは、玄関扉を開けた時に共用廊下から玄関内部が丸見えになるのを防ぐためや戸建住宅の感覚を取り入れるための一手法である。
強じんできわめて接着力の強い中間膜(フィルム)を2枚のガラスではさみこみ、高熱圧着したもの。万一破損しても中間膜にガラスが接着しているため破片の飛散や落下はほとんどなく、安全性が高いため、住宅の窓・外部建具・トップライトなどに用いられる。
木造建築の土台をコンクリートの基礎に緊結する場合に用いられるボルト。基礎に埋め込まれる部分の先端はL型に曲げられており、引き抜きにくい形状になっている。

洗面器をカウンターに組み込む手法の一種。カウンターの天板より下に洗面器を取り付けるタイプで、水じまいがよく、カウンター面がすっきり納まる。その他に、洗面器をカウンターの上から取り付けるタイプなどがあるが、洗面器とカウンターの間に段差ができる。
合成樹脂エマルション塗料。非水溶性の合成樹脂の微粒子が水中に分散・混合された乳液状のものを水で薄めて塗装する不透明性の水性塗料。塗り易く、引火の危険がなく、主に内部の壁・天井に用いられる。
略Interior Safety Material。インテリア材料の品質と生活環境の安全に関する規格。健康や安全面で害を及ぼさない高品質のインテリア製品を供給するために壁装材料協会が1995年に制定した自主規格。壁紙が対象で、適合商品にはISMマークをつけることができる。
金属板や石綿スレートなどの平板状の屋根材の平葺き(平板の屋根の葺き方)の一種で、屋根面の水平方向に一直線状(一の字状)に葺く手法。

日本農林規格(JAS)で定められた製材類の品質等級の一つ。構造材としての強度がどの程度あるかにより特等・1等・2等に分類される。「特等」は1等材の4/3の強度をもつもの、「1等」は普通構造材としての強度をもつもので、「2等」は強度は重視されていない。
江戸間、関東間ともいい、関東地方以北に多い。関西の京間より小さく、柱の中間から中間までの6尺<182cm>を1間とする。畳割りは176×88cm。
建物を建築するため、または設備を設置するために必要な諸費用の総計。建物竣工後の維持管理費用や、設備設置後の運転・修理費用などは含まれない。→ランニングコスト
建物の保護のために、建物の外周部の足元まわりを石・コンクリート・砂利などで敷き固めた部分。
軟質繊維板。木材などを繊維(ファイバー)状にしたものを主原料として板状に成形されたもので、密度が0.35g/cm3未満のものとシージングボードを含む。多孔質で軽くて断熱性・吸音性に優れており、畳床の心材や、断熱・防音板、外壁下地材などに使用される。
インターロックとは「かみ合わせる」の意味。ブロック側面が波状のコンクリート製のかみあわせブロックで、歩道や広場・カーポートの床などに用いられることが多い。ブロックの目地から雨水が地中に浸透するため、地下水保全の透水性舗装材としても用いられる。

インターネットの利用が直ちに可能な対応が施されているマンション。マンションの建物内がLAN(構内情報通信網)になっていて、インターネットと接続した専用線で24時間、電話料金を気にせずに利用できる。
豊かな暮らしを実現するために、住まいのインテリア計画の作成やインテリア商品の選択などのアドバイスを業務とするもの。(社)インテリア産業協会ではインテリアコーディネーター資格試験を毎年実施している。
建設大臣認定事業として1987年度から実施されているインテリアプランナー制度で位置付けられている資格。(財)建築技術教育普及センターのインテリアプランナー試験に合格し、登録を行った者を指し、インテリアの企画・設計・工事監理などを業務とする。
衛星放送、CATV、インターネット等のニューメディアで情報化されたマンションのこと。さらに進化して管理、セキュリティー、ハウスコントロールを含めた情報のシステム化を実現している。
周波数変換装置。照明器具に採用されているインバータ点灯方式は、50/60ヘルツの交流電流を一挙に約5万ヘルツの高周波電流にするため、ランプの明るさが約25%明るくなり、チラツキもカットされ、即時点灯する特徴をもっている。
かつてイギリスのウィルトン地方で作り始められた機械織の織物カーペットの一種で、パイル密度が細かく、耐久性に優れている。基本的には5色の範囲で大柄から小柄まで自由な柄が表現できる。→カーペット、タフテッドカーペット
雨水の侵入防止や外部の風圧を和らげるために、換気・排気などのダクトの先端の外壁部分に取り付ける屋外カバー。用途に合わせ、鋼製・アルミ製・ステンレス製・樹脂製などがある。
人がその中に入って収納の出し入れができる程度の広さのある収納スペース。主に衣類などの収納スペースとして、寝室などに隣接して設けられることが多い。
河川氾濫・地盤沈下の防止や地下水の保全などのために、雨樋に集められた雨水を地中に浸透させる工夫を施した雨水桝。雨水浸透桝設置の助成を行っている地方自治体も見られる。
屋根に降った雨水をろ過した後にタンクや建物基礎を利用した水槽に貯め、ポンプを利用して庭の散水・洗車用水・トイレの洗浄水・非常時の生活用水・消火用水などに利用するシステム。雨の少ない場合は水道水を補給して対応する。同システム設置の助成を行っている地方自治体も見られる。
鉄筋コンクリート造などの建物の主に各階ごとに分けて打ちこまれたコンクリートの接続部分。コンクリートが一体化しにくいため、構造上・防水上の弱点になり易く、外壁などでは雨水浸透防止のために目地を設け、シーリング材で充填することが多い。

「内法」とは、対面する2つの部材の内側から内側までの距離を指す。「内法材」とは、和室の鴨居(かもい)や敷居、内法長押(うちのりなげし)などの総称で、「内法高」とは、敷居の上端から鴨居の下端までの距離を指し、「内法」ともいう。
一般に、運搬費とは各工事に共通的な運搬費用・共通仮設材の運搬費用などを指す。諸経費とは、現場経費と一般管理費(本社経費・純利益など)をあわせたものを指す場合が多い。
洗面化粧台・洗面器・手洗い器・大小便器・浴槽などの衛生器具や水まわりの小物(タオル掛け・化粧鏡・手すりなど)などの取り付け工事を指す。
ホームオートメーション。家事の合理化・省力化・自動化や、防災・防犯などの安全管理、外出先からの各種設備などのコントロール、家にいながら受けられるさまざまなサービスなどを、最新のエレクトロニクス技術を活用して行うシステム。
高温高圧で蒸気養生された軽量気泡コンクリート。一般的にはパネル状に成型され、鉄骨造の外壁・屋根・床・間仕切壁などに使用される。軽量で断熱性や耐火性などに優れている。外壁パネルはさまざまなデザインの意匠パネルが用意されている。
鋼板に千鳥状の切れ目を入れ、引き伸ばして網目状に加工したもの。軽量のわりに強度があり、グレーチングや窓の面格子、フェンスなどに用いられる。ステンレス製やアルミ製などもある。モルタル塗の下地に用いられるメタルラスもこの一種である→ラスモルタル
敷地内の外部空間及びそこに造られる塀・門扉・フェンス・カーポートなどの構造物・設備など。

エコマークの例
環境庁の指導で(財)日本環境協会が実施しているエコマーク事業で、日常生活に伴う環境負荷を低減し、環境保全に役立つと認められる商品につけられる認定マーク。認定基準は、商品の製造・使用・廃棄などによる環境負荷が他の同様の商品と比べ相対的に低いことなどがあげられている。
本来は「生態学」を意味する。近年は「エコロジカル・ライフ」を「環境にやさしい生活」と訳すなど、環境保全や地球環境に負荷をかけないという意味に用いられることが多い。
鉄骨鉄筋コンクリート造。鉄骨の骨組のまわりに鉄筋を配してコンクリートで一体化した構造。一般には鉄筋コンクリートより粘りがあるため、高層建築に多く用いられる。→RC造
合成樹脂調合塗料。不透明仕上げの合成樹脂塗料で、合成樹脂のフタル酸を用いて油性調合ペイント塗(オイルペイント)の欠点である乾燥時間の長さや表面の劣化・光沢などを改善したもの。主に建物内外部の鉄部や内部の木部に用いられる。
鉄骨造。主要構造部に形鋼・鋼板・鋼管などの鋼材を用いた構造。軽量で粘り強い構造のため、高層建築や大架構建築などに適している。
ガラス繊維に不飽和ポリエステル樹脂を含浸させたもの。特に構造的強度が高く、常温常圧で一体成型することができるため、主に浴槽・高架水槽・浄化槽などに用いられる。反面、傷つきやすく、強アルカリや高熱に弱い。
FFは、Forced Flue の略語。室内の暖房機器に外部に通じる給排気管を接続し、ファンで強制的に給排気するタイプの暖房。室内の空気が汚れず、安全性が高い。
合板・フローリング・集成材などのJAS規格で定められているホルムアルデヒドの放散量の等級の一つ。FCO(平均値 0.5mg/リットル以下)、FC1(平均値 1.5mg/リットル以下)、FC2(平均値 5.0mg/リットル以下。集成材のみ3.0mg/リットル以下)の3つに区分されている。→合板
浴槽の外周の立ち上がり部分(垂直部分)のうち、浴槽と同じ仕上げが施されている部分。エプロンのつき方で、1方半エプロン・2方半エプロン・1方全エプロン・2方全エプロン・エプロンなしなどの種類がある。2方半エプロンとは、半埋込タイプの浴槽用で浴槽の外周4面のうち、2面にエプロンがついているもの。→浴槽
メーターボックス。主に共同住宅などにおいて、水道・ガス・電気などのメーターを検針しやすく、後のメンテナンスもしやすいように、共用廊下・階段室などに面して一ヵ所にまとめたスペース。パイプスペースと併用することが多い。
軽量鉄骨造のこと。工場で塗装・カットした部材を現場で組み立てる。柱や梁などに鉄骨を使い、外壁に軽量コンクリートが使われる。新築のアパートに多い。
リビング(L)とダイニング(D)と台所(K)が一体化した部屋。2LDKとは、居室として利用できる個室が2部屋とLDKのついた住まいを指す。
建物の外観を示す立面図。
厚さ15〜18mm、巾8〜12cmの板で、長手方向の両側面を本実(ほんざね)じゃくり(板の端を凸状にし、他方の端を凹状にして両方をかみあわせる納まり)にしたもの。主にヒノキや松などの針葉樹が使われ、和風住宅の縁側や廊下などの床に用いられることが多い。
建築基準法上、隣地境界線及び道路中心線、及び、一つの敷地内に一定規模の2棟以上の建物がある場合は各々の建物の外壁の中心線から、1階については3m以下、2階以上については5m以下の距離にある建物の部分。
オイルステイン。染料を有機溶剤に溶かした油性着色剤。木材の木目・質感を生かした透明感のある塗装方法として、主に内部の木部塗装に用いられる。
マンションや公共施設の共用玄関口。
カードや暗証番号、または住戸内からの操作でマンションなど共用部分の入り口の施錠・解錠ができるシステム。部外者が入りにくいので防犯面で有効。
洗面器や浴槽や台所の流し台のシンクなどに水を入れた際に、満水になった水がこれらの機器の上縁を超えてあふれ出ること。
オイルペイント。油性調合ペイント塗。内外部の木部や鉄部の塗装に用いられる不透明仕上げの油性塗料。なお、油性調合ペイント塗の乾燥性・光沢などを改善したものに合成樹脂調合ペイント塗(SOP)がある。
台所が独立した部屋ではなく、リビングやダイニングと一体化したオープンな空間構成になっていること。→クローズドキッチン
特別な機械装置を用いずに地域特性を活かした建築的な工夫により太陽エネルギーを床暖房・給湯・換気に利用するパッシブソーラーシステムの例。軒先から外気を取り入れ、屋根面で集熱した熱をダクトを通して床下のコンクリートに蓄熱し、床暖房と換気を行う。夏は屋根の熱気を利用して給湯を行い、残った熱は外へ逃がし、夏の夜間は放射冷却を利用して冷えた外気を取り込む仕組み。
冷暖房や給湯、台所の加熱調理機器など、全ての熱源を電気でまかなう住宅。夜間電力などを活用した場合は、ランニングコストも比較的低く押さえることができる。
ガス風呂給湯器やガス風呂釜の機能の一つで、浴槽内の湯が冷めたときに、さし湯をせずに沸かし直すことができる機能。風呂の追いだきと、シャワーや台所・洗面室などでの給湯を同時に利用できるタイプとそうでないタイプがある。

壁面が構造材(柱や梁など)の外側で納まるため、構造材が壁内部に隠れて表面に現れない工法。一般に壁厚が大きくとれるため、壁内部に筋かい(すじかい)・補強金物・設備配管・断熱材・遮音材などを挿入しやすい。反面、壁内部に浸入した湿気などを外部に放出する工夫が必要となる。→真壁(しんかべ)
木造の床組の部材で、根太を支えるための横材。一般的には9〜12cm角程度の角材が使用され、90cm間隔程度で土台などに架け渡される。
屋上緑化手法には、陸屋根(ろくやね)の防水層を植物の根から守り適度な保水と余分な水を排出する工法、保水力の高い人工軽量土壌、植物への潅水(かんすい)装置など、さまざまな工法・システムがあり、防水済みの躯体(くたい)を利用したシステムもみられる。
標準仕様・標準価格に含まれていない仕様。
親子ドア。2枚のドア幅が大小異なる両開きドア。日常時は子ドアをロックしておき、親ドアのみを開閉して片開きドア的に使用するが、大型家具・什器などを搬出入する際は子ドアも開けて利用することができる。
スイッチ操作でノズルの洗浄専用穴から出る温水でおしりを洗浄できる便座。暖房・乾燥・脱臭・ビデ機能などのさまざまな付加機能を備えたタイプや、既存の和風便器にも取り付けられるタイプなどがある。
屋外に設置した室外機で、灯油などを燃料にして温水を作り、それを室内機の熱交換器に循環させて温風にし、室内を暖める暖房機器。